2017年07月07日

Sustainable Brands2017デトロイト報告セミナー

昨日(7月4日)に東銀座の博展セミナールームにて
Sustainable Brands2017デトロイト報告セミナー
「今、“グッドライフの再定義”への挑戦が始まる」
と題して駒沢大学経営学部の青木茂樹教授、サステナブル・
ブランド(以下SBとする)国際会議東京、総合プロヂューサー
の森摂氏、富士通CSR担当の金光氏の3名が講演され、
後半は3名によるパネルディスカッションが行われた。

破綻した町デトロイトの再生の動きが報告され、従来の
“Good Life”の意味はアメリカンドリームをお手本にして
いたが世界的な広がりには無理が有るので新しい方向性として、
金・物の追及から人とのつながりや健康、コミュニケーション、
安心安全が求められる“Good Life”への転換がスピード感を
持って進められている現象は欧米や日本でも見られる。

弊社の“不燃化技術”もリサイクル可能で“より安心安全な素材”
としてSBの条件に該当するばかりか国連のSustainable Development Goals
に定められた17項目の内の多くにも該当しますので日本発の不燃文化を
世界に発信して行きますのでご期待下さい。

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posted by 株式会社アサノ不燃 at 10:32| Comment(0) | 日記

2017年06月06日

建築再生展2017に出展しました!!!

2017年5月31日(水)〜6月2日(金)東京ビッグサイトで開催された「建築再生展2017」に出展しました!!!
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入場登録所

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アサノ不燃ブースと燃焼試験コーナー

西館で唯一の単独開催の様な形となったので人出が心配でしたが蓋を開けると2か所で開催されるセミナー(一か所は主催者運営、一か所は出展法人の企画運営)は常に満杯状態でした。ただし、セミナーが終わると一気に帰られるので出展社ブースは比較的ゆったりとした雰囲気でした。
今年も例年同様に不燃化素材の燃焼試験コーナーを設けてガスバーナーで不燃木材を始めとして不燃和紙や不燃化段ボール、等を来場者の目の前で体感してもらい技術の確かさを生で見て貰う絶好の機会となりました。

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弊社代理店の潟激Xトが新製品として開発した「燃えないゴミ箱」発表会。
最近は海外からの旅行者が激増していますが特に高級ホテルに泊まるアジア系の方の中にはタバコの吸い殻を平気でゴミ箱に捨てる人もいてホテル側が困っている、との事で新たに弊社の不燃木材を使って開発された物です。中のゴミ袋も弊社の不燃和紙製を予定しています。値段は未定ですが本物の無垢の木を使い、漆調の塗装が施された高級ゴミ箱です。

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べニアハウス内で防災シエルターの耐震試験映像を放映。

慶應大学大学院の小林教授設計のべニアを下から差し込んで行くだけで組み立てられる超簡単な最新式のべニアハウスの中で弊社が東京都から助成を受けて開発中の木造、耐火・耐震・防災シェルターの耐震試験映像(阪神淡路・熊本・東日本大震災と同じ揺れを三次元で再現試験)を流して多くの方に、ゆっくりとご覧いただけました。
尚、この防災シェルターは今年10月の「危機管理産業展」に実物展示をして価格等も発表しますのでご期待下さい。

記:ロミー


posted by 株式会社アサノ不燃 at 12:53| Comment(0) | 日記

耐火木材が地球温暖化対策に一役

今日トランプ大統領が地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」 から脱退する方針を決定しました。残念な話です。
1997年12月に第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議、COP3)で温室効果ガス排出量の削減が初めて明確に議論がなされ、目標は設定された記憶があります。
企業活動で環境をテーマにいろいろなモノづくりをしておりましたが、京都議定書をきっかけに改めて環境問題を勉強してみました。
エコ検定(eco検定)を取得しました。確か第2回目だったと思います。
環境をあらゆる角度から勉強しなければならなかったです。生物多様性の重要性もその時学びました。
それからもう10年以上が経ちますが、残念ながら温暖化は進んでいます。

温暖化には諸所説はありますが、今人類が唯一その為に出来る事は温室効果ガス排出量の削減です。
日本はスギとヒノキが20憶㎥以上育っています。毎年1億㎥が成長しています。その木材が二酸化炭素を吸収してくれます。
スギ・ヒノキをより多く活用すれば、使用をしている間もCO2を固定してくれます。そして伐採活用した跡地に新たに植林をする。
何十年〜数百年単位での温室効果ガス排出量の削減が、世代を超えて進められます。

法隆寺は1000年の間CO2をストックしてくれていたのですね。
これから耐火性能も持たせた木の柱・梁・壁を多く使っていく事が地球温暖化への協力につながる事は間違いない。開発を急がなくてはと思えました。

By M
posted by 株式会社アサノ不燃 at 12:43| Comment(0) | 日記