2018年10月31日

防災不燃木材連絡協議会主催のセミナーに参加しました

弊社の真柄専務が副会長を務める防災不燃木材連絡協議会主催のセミナー「防災不燃木材セミナー」が2018年10月26日(金)14:00〜ナイス竃{社2階会議室にて開催されました。参加者は会員を中心に約30名程でした。
 第一部は(公財)日本住宅・木材技術センターの佐野敦子様を講師にお招きして「難燃処理木質建材のAQ認証」と題して2時間のご講演を拝聴しました。この認証制度は都市防災不燃化協会が推し進めて来ました「推奨不燃木材認証」とかぶる部分も多い制度ですが、まだ細部は固まっていない様なので良い協力関係を構築して、より安心安全な製品が市場に出る様な仕組み作りが期待されます。いよいよ国としても本格的に「難燃処理木質建材」の品質性能確認に動き出した感は有りますが、国土交通省の大臣認定「不燃材料」認定との違い等も問われて来ると思われます。
第二部では潟eクノファ技術顧問の平田耕一様を講師にお招きして「動き出したーSDG’sスコアとESG投資で変わるービジネスの潮流」〜置いてきぼり負け組からの脱却〜と題して約40分間のご講演を拝聴しました。国連の提唱した17の「新しい持続可能な開発目標」(SDG’s)がESG投資(Environment,環境/Social,社会/Governance,企業統治の頭文字を合わせた造語)の判断材料に使われ始め、昨今では各社新聞紙面でも見かける回数が増えて来ています。欧米に比べ日本企業は国連関与が不得意と言われているが、いよいよ日本でも世界最大の機関投資家GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が本格的に動き出して「社会的な課題解決が事業機会と投資機会を生む」と言う考え方が顕著になって来ている。この様な流れをビジネスチャンスと捉えてSDG’sを前向きに捉える事の大切さが力説された。

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第一部 佐野敦子講師

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第二部 平田耕一講師
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2018年10月26日

地域創生ビジネス交流会2018に参加して来ました

2018年10月18日(木)に開催された「地域創生ビジネス交流会2018」に参加して来ました。副題に「〜東京・首都圏と地方をつなぐ〜」と言う事で首都圏と東日本を中心とした地域から約2,000社がTKPガーデンシティー品川(元品川プリンスホテル)に集結。会場はロビーや屋外にもあふれんばかりの人出で主催者の第一生命保険鰍フ集客力に圧倒されました。ビッグサイトとは異なり、元ホテルの結婚式場を会場にした為に幾つかの小さな会場に分かれてスケール感が伝わらなかったのが残念ですが業種やテーマを絞らずに各分野から幅広く参加者を集めた結果、誰彼かまわず勝手に捕まえて自己紹介する形式で声を掛けるのを戸惑っていた参加者が多かった様に思えた。せめてバッチや名刺ホルダーストラップの色を業種別に変える様な工夫はして欲しかった。それでも数社は不燃化技術に興味を持って頂けそうな企業の方達と名刺交換をする事が出来た。
(ロミー)

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会場風景A

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会場風景B
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2018年10月03日

ウガンダビジネスセミナーに参加して来ました

2018年9月25日15:00〜17:00国連大学本部ビル1階で国際連合工業開発機構東京事務所(UNIDO)とウガンダ大使館の共催で開催され、私にとっては初めてのアフリカの国のビジネスセミナーです。
雨の中、約100名程の参加で駐日ウガンダ共和国大使館特命全権大使ベティ・グレース・アケチーオクロさんの開会挨拶に続いてウガンダ投資庁上級投資促進官ホープ・ワイラ氏の「ウガンダのビジネス環境と機会」、UNIDOのタデッセ・ダディ・セグニ氏「UNIDOによる日本企業支援」、在ウガンダ日本国大使館の高田健太郎氏のプレゼンテーション、潟tァー・イーストの佐々木敏行社長のウガンダでのドライフルーツ事業のサクセスストーリーを拝聴、最後に閉会の挨拶がUNIDO東京事務所所長の安永裕幸氏の話があり、その後はアフリカで二番目の生産量を誇るコーヒーと潟tァー・イースト社のドライフルーツで交流会が催された。

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セミナー会場の風景1.
          
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セミナー会場の風景2.

潟tァー・イーストの佐々木社長の話では地元住民や従業員との、お互いの信頼関係を築くだけでも7年近くかかった、との事で利益を出すまでには更に長時間のご苦労と高額な投資が有って初めてビジネスとして成立する事が良く判り、単に収益目的での進出での成功は不可能に近い事を感じ佐々木社長の話には感銘を受けました。進出する相手の国を愛し、国民・住民を愛し、そのためには何が出来るか?と言うボランティア精神に近い、強い信念を持って、まさに「命がけ」と言う言葉が脳裏を過った2時間であった。

                                (ロミー)
posted by 株式会社アサノ不燃 at 12:57| Comment(0) | 日記